北九州市で棟板金の浮き・はがれにお困りなら、屋根工事専門のアイルペイントにご相談ください!
この記事でわかること
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棟板金は、屋根のてっぺんにかぶせてある金属の板です。
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夏と冬の温度差で板金がのび縮みし、釘が少しずつ浮いてきます。
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下地の木(貫板)が腐ると、釘が効かなくなります。
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放っておくと、強風や台風で棟板金が飛ばされることがあります。
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傷みが軽ければ釘の打ち直し、重ければ貫板ごと交換します。
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「屋根が浮いていますよ」という突然の訪問には注意しましょう。
「近所で工事をしている者ですが、お宅の屋根の板金が浮いていますよ」。そんなふうに声をかけられて、不安になった方もいるかもしれません。屋根のてっぺんにある「棟板金」は、屋根の中でも傷みやすい場所の1つです。
この記事では、棟板金が浮く原因、放っておくとどうなるか、どう直すのか、そして突然の訪問業者に気をつけたい点を、わかりやすくご説明します。
1. 棟板金とは?
棟板金(むねばんきん)とは、スレート屋根や金属屋根のいちばん高いところ(棟)にかぶせてある金属の板です。屋根の面と面の合わせ目をおおって、雨水が入らないように守っています。
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Point 01
温度差で釘が浮いてくる
金属の板は、夏の日差しで熱くなるとのび、冬の夜に冷えるとちぢみます。この動きを毎日くり返すうちに、棟板金を留めている釘が少しずつ押し出されて浮いてきます。築10年前後から目立ちはじめることが多い傷みです。
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Point 02
下地の貫板が腐ると釘が効かない
棟板金の下には、板金を固定するための「貫板(ぬきいた)」という木の板があります。浮いた釘のすき間などから雨水が入ると、貫板が湿って腐り、釘を打ち直しても効かなくなります。
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Point 03
北九州市は風の影響を受けやすい
北九州市は冬の季節風が強く、夏から秋には台風も通ります。棟板金は屋根のいちばん高いところにあるため、風をまともに受けます。釘が浮いた状態で強い風が吹くと、板金がめくれたり飛ばされたりしやすくなります。
2. 棟板金の傷みのサイン
- 棟板金の釘が抜けかけている、なくなっている
- 棟板金のつなぎ目がずれている、すき間があいている
- 棟板金が波打っている、浮いて見える
- 強い風の日に、屋根のほうから「カタカタ」「バタバタ」と音がする
- 棟板金にサビが出ている
- 庭や道路に、屋根の釘や板金の切れはしが落ちていた
屋根の上は、地上からはよく見えません。屋根に登るのは危険なので、ご自分で登るのはやめてください。2階の窓から見える範囲や、音など、気になることがあれば点検をおすすめします。

3. 放っておくとどうなる?
- 棟板金が飛ばされる:釘が浮いたまま強風を受けると、棟板金がはがれて飛ばされることがあります。ご近所の家や車、通行人にぶつかれば、大きな事故につながりかねません
- 雨漏りの原因になる:棟板金のすき間から雨水が入ると、貫板が腐り、その下の防水シート(ルーフィング)や下地の板(野地板)まで傷んで、雨漏りにつながります
- 直す範囲が広がる:釘の打ち直しですんだはずの傷みが、貫板の交換、さらには下地の補修へと広がり、工事の規模が大きくなります
4. 棟板金の直し方
棟板金の直し方は、傷み具合で変わります。
- 釘の打ち直し・ビス留め:貫板が傷んでいなければ、浮いた釘を打ち直したり、抜けにくいビス(ネジ)で留め直したりします。つなぎ目にはシーリング(すき間をふさぐ材料)をします
- 棟板金の交換:板金が変形している、貫板が腐っている場合は、棟板金と貫板をまとめて新しくします。貫板は、腐りにくい樹脂製のものに替えると長持ちします
- 屋根塗装・カバー工法と一緒に直す:屋根全体の塗り替えやカバー工法の時期が近い場合は、一緒に直すと足場を1回ですませられます
屋根塗装の費用の目安は、こちらの記事でご紹介しています。
→ 北九州市の屋根塗装の費用相場
5. よくある質問
Q. 「屋根の板金が浮いていますよ」と訪問業者に言われました。
A. その場で契約したり、屋根に登らせたりするのはやめましょう。突然訪ねてきて屋根の傷みを指摘し、不安をあおって高額な契約を急がせる「点検商法」の被害が各地で起きています。気になる場合は、ご自分で選んだ業者に点検を頼み、写真で状態を見せてもらうと安心です。
Q. 台風で棟板金が飛ばされました。どうすればいいですか?
A. まずは、飛ばされた板金でケガをしないよう気をつけてください。屋根に穴があいていると雨漏りするおそれがあるため、早めにご連絡ください。自然災害による被害は、火災保険の対象になる場合もあるので、被害の写真を残しておきましょう。保険が使えるかどうかは、保険会社が判断します。
Q. 棟板金だけ直すこともできますか?
A. はい、できます。ただし、屋根全体の塗り替えやカバー工法の時期が近い場合は、一緒に工事をした方が足場代を1回ですませられるため、まとめてご提案することもあります。
6. 工事の流れと、無料屋根診断のご案内
- 無料屋根診断:ドローンで屋根全体を撮影し、棟板金の浮きやサビ、屋根全体の状態を確認します
- ご説明・お見積もり:写真をお見せしながら、釘の打ち直しですむか、交換が必要かをご説明します
- ご近所へのごあいさつ・足場の設置(必要な場合)
- 補修・交換工事
- 完了確認・写真でのご報告
棟板金は、温度差による釘の浮きや、貫板の腐れで少しずつ傷んでいきます。放っておくと、強風で飛ばされたり、雨漏りの原因になったりします。北九州市は冬の季節風や台風の影響を受けやすいので、築10年を過ぎたら一度点検しておくと安心です。
アイルペイントでは、ドローンを使った無料屋根診断で、屋根に登らずに棟板金の状態を確認し、写真をお見せしながら必要な工事だけをご提案します。北九州市(八幡西区・八幡東区・若松区・戸畑区・小倉北区・小倉南区・門司区)を中心に、中間市・遠賀郡・直方市の屋根のことなら、お気軽にご相談ください。
▶ 無料屋根診断を申し込む
お電話:0800-600-1005(9:00〜18:00)
屋根の傷みを自分で確かめる方法は、こちらの記事でご紹介しています。
→ 自分でできる屋根の劣化チェック
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